沿革
History
昭和17年6月 | 三好造船有限会社を設立。政府計画造船250トン級建造。 |
昭和17年12月 | 政府要請により市内3造船会社合併。宇和島造船株式会社設立。 |
昭和21年6月 | 終戦により三好造船有限会社設立。 |
昭和22年12月 | 連合軍総司令部より100トン未満の木造造船製造並びに修理事業の許可を得る。 |
昭和33年2月 | 資本金240万円に増資し、三好造船株式会社と呼称する。鋼船500トン未満の建造船台を増設する。 |
昭和41年9月 | 第4船台を鋼船1,000トン未満の建造船台に許可される。 |
昭和43年11月 | 資本金500万円に増資する。 |
昭和45年1月 | 第4船台を鋼船2,000トン未満の建造船台に許可される。 |
昭和46年7月 | 第5船台を鋼船1,000トン未満の建造船台に許可される。 |
昭和47年12月 | 第4船台を拡張し、鋼船3,000トン未満の船台許可を申請。 |
昭和48年1月 | 船監許第1337号昭和48年1月25日付けで同上許可される。 |
昭和48年7月 | 資本金2,000万円に増資する。 |
昭和48年7月 | 第4船台の呼称能力を3,000トンに変更届出、認可される。 |
昭和49年6月 | 第4船台の呼称能力を4,000トンに変更届出、認可される。 |
昭和50年1月 | 第4船台の呼称能力を4,700トンに変更届出、認可される。 |
昭和50年6月 | 第4船台を拡張し、鋼船5,000トン未満の船台許可を申請する。 |
昭和50年7月 | 第4船台の呼称能力を5,000トンに認可される。 |
昭和53年3月 | 40Tジブクレーン設置。 |
昭和54年9月 | 30Tジブクレーン設置。 |
昭和56年4月 | ㈱栗之浦ドックより全面支援を受け系列下。 |
昭和57年11月 | 資本金8,000万円に増資する。 |
昭和59年11月 | 100Tジブクレーン設置。 |
平成5年11月 | 成瀬倉祥、代表取締役となる。 |
平成7年7月 | 第4船台の呼称能力を5,998トンに拡張し、認可される。 |
平成17年2月 | 第4船台の呼称能力を7,400トンに拡張し、認可される。 |
平成20年6月 | 宿毛工場の操業を開始する。 |
平成21年8月 | 成瀬智文、代表取締役となる。 |
平成24年5月 | 宿毛工場へ50Tジブクレーンを設置する。 |
平成24年8月 | 宿毛工場へ60Tジブクレーンを設置する。 |
平成26年 | 宿毛工場へブロック塗装工場を建設する。 |
平成27年9月 | 宿毛工場へクローラークレーン200Tを導入する。 |
平成28年9月 | NC型鋼切断機を導入する。 |
平成28年9月 | 300TON型フレームベンダーを導入する。 |
平成29年4月 | 宿毛工場へ150TONブロック搬送台車を導入する。 配管設計用3次元ソフトを導入する。 |
平成31年4月 | 宿毛工場へ300TON型フレームベンダーを導入する。 |
令和元年9月 | 船舶設計用3次元ソフトを導入する。 |
令和元年12月 | 外国人技能実習生用の寮を建設する。 |
令和2年6月 | 機器事業部を新設する。 |